好きなカメラで撮る
翻译
フィルムが好きだ。
自分の好きなカメラで、好きな景色をファインダーで覗いているときが一番心躍る。
そのなかでもフィルムカメラは写真を撮るためだけの機械であり、その潔さも見た目の良さも少しの不便さも愛着の湧く理由の一つである。
はじめは父のフィルムカメラを触ったことがきっかけで、すべてが新鮮で楽しかった記憶がある。
写真は載せられないほどブレているものが殆どだったけれど、それもいい思い出となっている。
フィルムは懐かしいという人たちからすれば驚かれる感情かもしれないが、デジタルが普及した現代ではアナログな操作は新しいものとして認識される。わたしもその一人。
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